お座敷で宴会。
舞妓さんも来ていただき、美味しいうなぎをいただきました。
うなぎは厚みがあり、タレの味も上品。
ふっくらしていて口の中でふわふわ。
とても美味しくいただきました。
お刺身もカツオが脂がのっていて美味しかったです。
住所:台東区上野公園4-34
Tel:03-5685-2011
営業時間:11:00~22:00
定休日:無休
予算:14,000円/人
鰻割烹 伊豆栄 梅川亭 (うなぎ / 京成上野駅、上野駅、根津駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0
おいしいうなぎを食べたくて神田きくかわへ。
日比谷の帝劇ビルにも支店があるのです。
ふっくらとして臭みナシ。
ボリュームもかなりあります。
大盛りにしましたが、ちょっと後悔したくらい。
山椒とネギを途中からトッピングしていただきます。
脂が結構濃厚なので、途中から飽きが来るかも。なので、山椒とネギには助けられました。
住所:千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビルB2F
Tel:03-3211-4939
営業時間:[月~金]11:00~21:00、[土・日・祝]11:00~20:00
定休日:無休
予算:3,500円/人
神田きくかわ 日比谷店 (うなぎ / 日比谷駅、有楽町駅、二重橋前駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
四万十川の天然うなぎを求めて茅野のうなぎ小林へ。
友人に紹介され、一度訪れてみたいと思っていたうなぎの名店。
予約をしているとスムーズに入れるので、まずは予約がオススメです。
四万十川の天然うなぎはその時によって、大きさ、値段が違いますが、天然なので仕方ないですね。
初めて食べた四万十川の天然うなぎはこれでもかというくらい肉厚。
ちょっと臭みが残りますが、野趣溢れる味わい。
ここまで肉厚なうなぎは正直初めて食べました。
本日のオーダーは5000円のうな丼。
これはまた食べに来たくなる味でした。
混んでいるのがわかります。
住所:長野県諏訪市四賀赤沼1958-2
Tel:0266-54-7717
営業時間:11:00~15:30、17:00~21:30
定休日:月、第1、3火曜
予算:5,000円/人
うなぎ 小林 本店 (うなぎ / 茅野駅、上諏訪駅)
昼総合点★★★★★ 5.0
新富町のうなぎの名店、青葉。
鰻重3500円でうな丼3000円。
迷いますが、うな重をいただきます。
肝吸いではなく、味噌汁と漬け物、そしてメロンもついてきます。
うなぎは外だけちゃんと焼いていて、中はふんわり、若干レアっぽい状態。
厚みがある鰻でタレも美味しく、流石青葉。と思ってしまいました。
若干ご飯の量が少なかったので、うな丼の方が良かったかなと思ってしまいました。
違いは、3000円のうな丼(青葉)で1匹、3500円の鰻重は1.5匹だそうです。
そう考えると鰻重のオトク感が増します。
普通のうな丼は0.5匹というのも1500円であります。
住所:中央区新富町1-5-5
Tel:03-5541-3633
営業時間:11:00~20:30
定休日:日、祝日
予算:3,500円/人
青葉 (うなぎ / 新富町駅、宝町駅、八丁堀駅)
★★★★☆ 4.0
立川で美味しいうなぎやさんしら澤へ。
ふっくらとして臭みのないほくほくうなぎです。
蒲焼き定食はゴハンにタレをつけていただく。
お願いすればタレをつけてくれます。
肝吸いと茶碗蒸しも付いて2100円は安い。
良心的な値段でこのクオリティはCP高いです。
大将もいい味出しています。
住所:東京都立川市曙町1-9-21
Tel:042-524-5061
営業時間:11:00~21:00
定休日:火
予算:2,000円/人
うなぎ しら澤 (うなぎ / 立川北、立川南、立川)
★★★★☆ 4.0
茅場町、日本橋でおいしい鰻といえばココ、喜代川。
ちょっとランチにしては高いですが、それ相応の価値があります。
ほくほくのふんわり鰻。
まったく臭みがありません。
明治7年創業という伝統のタレがいい甘みです。
松が3000円、竹が3500円です。
松の方が高いと思っていたら、竹の方が高いです。
理由はよくわからないけど。
伝統を味わってみて下さい。
住所:中央区日本橋小網町10-5
Tel:03-3666-3197
営業時間:11:00~14:00、17:00~20:00
定休日:日、祝
予算:3,500円/人
喜代川 (うなぎ / 茅場町、水天宮前、人形町)
★★★★☆ 4.0
掛川のうなぎの中で、有名なうな専。
タレの甘さとご飯のふっくら加減、そして鰻のちょうどいい焼き加減がマッチしています。
掛川には美味しい鰻屋が何店かありますが、うな専はその中でも美味しいです。
住所:静岡県掛川市肴町7-8
Tel:0537-22-5354
営業時間:11:45~14:00、18:00~20:30
定休日:水
予算:2,000円/人
うな専 (うなぎ / 掛川)
★★★★☆ 4.0
やばいくらい美味い焼き鳥・鰻やさんである。茅場町にあるのだが、ランチに行くことが多い。今日もランチ時に行く。
いつも食べるのがB弁当。2段重ねのお重に、焼き鳥3本とチキンカツ2つ、卵焼きが入っている。下の重はご飯。そして浅漬けがまた美味しいのだ。
ここの鰻も美味しく、GQに載るほど。
ホームページを見て分かったのだが、ランチ時に居る名物下足番のおじいちゃんは、三代目章夫さんだったのだ。
鳥徳ホームページより抜粋。
今を遡る事、明治の終わり(30年代)に大名商人だった徳太郎は富山から上京し、東京の茅場の町で焼鳥屋を始めた。創業当時は現在の入り口の、民家1件8畳ほどの広さから、初代独自のタレを開発していきながらお客様に喜ばれる老舗の味へと発展していった。「鳥 徳」の由来は初代、徳太郎の徳の字とお店の売りである鶏料理を合わせたものである。
-------------------- 再訪 --------------------
やっぱりB弁当。
上カツがカラっとうまい。
14:00直前に行くと、作り置きでなく、すべてイチから作ってくれるのでうまい。
この時間の鳥徳が最高である。
住所:中央区日本橋茅場町2-5-6
Tel:03-3666-4692
営業時間:11:00~14:00、17:00~22:00
定休日:土、日、祝日
予算:1,000円/人
茅場町鳥徳 (鳥料理 / 茅場町駅、八丁堀駅、日本橋駅)
昼総合点★★★★☆ 4.5