FOOD: 2004年9月アーカイブ

会場下見がてら、ラ・カスカータで食事。
レストランランキング1位なだけなことはあります。
サービスもいいし、壁を流れる滝もきれい。
天井も開放感があります。

浅野屋で大好きなフルーツライを買って竹風堂で栗かのこ、ミカド珈琲モカソフトに神津牧場のむヨーグルト、そしてアウトレット。と、気づいたらいつものコース。。。
帰りは天上天下唯我独尊でラーメンで締め。
ここは胡麻豚骨。最後は麦を頼んでおじやにする。

北軽→白糸の滝→腸詰屋でプレーン、フランク、バリアンタ、生ハムサラダで朝食完了。
間髪入れずに昼食へ。

久々のわかどり。
ギリギリの時間に入ったのですいていた。
大将の孫とも初対面。
やきとりと、大好物のむしりでビールを呑む。昼ビール最高！
開けっ放しのドアに向いた席だったため、テニスコート通りを通る人たちがみんな見ていく。
「あーあ、昼間っから酔っぱらっちゃって」
みたいな痛い視線を受けつつもいい気分な自分。だめだこりゃ。

一路軽井沢へ。
渋滞で疲れたので、南軽井沢の一房の葡萄でゆっくり珈琲たいむ。
ここは有島武郎の別荘である浄月庵を移築したもの。有島武郎が心中した家ですね。
書斎のような作りのカフェ。二階が展示室になっている。
テラスからは噴火中の浅間山が見えるが、下を見ると駐車場が見えるのが残念。

昼に久しぶりに三田へ。
三田と言えば二郎。というわけで、久々の二郎小ぶた野菜カラカラ。
バイトの人2人いた。あの名物バイトの人が懐かしい。
ジロリアンなら誰もが知っている「サカイさん」。
「大きさだけ！」「はい、小！」「ニンニクは入れますか？」「野菜！」
のかけ声は昔物まねすらはやりましたね。
今でもサカイさんの声が聞こえてきそうです。
久々の二郎は小ぶたが限界。学生の時は大ダブルとかよく食べられたなと昔の自分に感心してしまう。

昔、深夜らーめん隊を結成していた時にはよく食べてました。
もうあれから6年経ちましたか。久しぶりの赤丸。あんまり感動はなし。

長寿庵って色々な所にあるけど、340軒もあるらしい。
赤坂の長寿庵はよく年越し蕎麦を食べた気がする。
茅場町の長寿庵では、大抵鴨せいろにおかわりせいろを頼む。
これがめちゃめちゃうまい。

MASTER CARDのCMに出てくる、「チュニジアの港町で食べた何か」が食べたくて、チュニジア料理を食べに行ってきた。
女の子がいる家族が旅行するCMで、15ディナールをMASTER CARDで払う、あれである。
あれ＝タジンという料理。
モロッコ料理のタジンとチュニジア料理のタジンがあるのだが、チュニジア料理のタジンを食べに行く。チュニジアの港町だからね。
チュニジアビールである、Tunisian　BeerのCertia（セルティア）を飲む。うまい！
チュニジアワインもうまい！
メインの鳥の丸焼きもうまい！バナナが入っている。
オーナーシェフのモンデール氏はかなり陽気＆巻き舌！
素晴らしいひとときを過ごせました。
タジンも美味しいし！
クスクスもうまい！
最高でした。

羽澤ガーデンでイベント。
夜ビールを飲みながら焼肉を食べに来る。というシチュエーションでしか来たこと無かったから、昼間って新鮮。最近結婚式ハネザワでする人も多いよね。
昼来ると、へー、ここ、こんな風になってたんだー。っていう所多数。勉強になりました。