木立の中にひっそりと佇む隠れ家のような懐石料理が楽しめるたむら亭。
一軒家で、お宅におじゃまするといった感じ。
個室もあります。
山のものと海のものを使ったコースがオススメ。
山中湖の静けさの中で懐石を楽しむことができます。
山中湖といえば、PAPER MOON。
山中湖に来ると、JOY PATIOと共に、行く頻度が高いのが、ここ。
天現寺のPAPER MOONも近所なのでよく行きます。
今のシーズンしか無い、パイナップルのショート。
これもなかなか甘酸っぱくて美味でした。
遅くまでやっていないのが難点かな。
魚がとにかくウマイ店。
あの寿司屋の大将も常連だとか。
それだけ素材がウマイってこと。
それを活かした調理法もこれまたうまい。
ここで食べていただきたいのは、トロカツ。
山葵でいただくのだが、山葵の辛さが全く感じられないほど脂がのっている。
締めはごはんで。
ココンチの白米はうまいんです。
23：30以降には夜更かしめしもいただけますよ。
焼肉好きの間では有名な、森下の静龍苑。
某氏の送別会で、肉を食おうと静龍苑へ。
ここは塩モノがうまい。
その粋と言えるのがタン塩。
ココンチのタン塩は味付が絶品。
最後はテグタンスープで締めたい。
辛いと思いきや、意外とマイルドな味。
やみつきになりそうだ。
以前お世話になった、Tocquevilleのオーナーが経営しているJapanese restaurant。
主に、Sushiが美味しい。
ちゃんとした日本人の板前さんを何人も抱えています。
壁には一面に相撲の番付表。
これもまた一興。
トマトの豆腐など、創造性もたっぷり。
かなりいけます。
イーストビレッジの美味しい和食屋さん。
地下にあって、看板もないので、なかなか見つけられないと思います。
staffのkimiさんが色々な料理を運んできてくれます。
このオコゲがうまい。
里芋といっしょにあんかけになっているのですが、なんだか懐かしい味。
NYでこんな味が食べられるとは！
我々以外は日本人しか居ませんでした。
Hotel on Rivingtonの1Fにあるthor。
週末の夜にはクラブになります。
地下にあるトイレもユニークです。
ここの、Kevin Pomplunシェフは有名です。
International、Fusionな料理。
サーモンもサーロインも絶品でした。
cuba料理が食べてみたくなって、ZAGATに載っていたcubaへ。
cuba料理は初めてでしたが、店員さんオススメのcuba風サーロインステーキを食べてみました。
ご飯と黒い豆のソースが付いてきて、どうやらそれを混ぜて食べるらしい。
豆は苦手でしたが、これがうまい。
味わったことのない不思議な味でしたが、かなりの美味。
cubaのbeerもいただき、インディアンが描いてある不思議なボトル。
cubaといえばモヒート。
モヒートも色々なフレーバーがありました。
マンゴー味などなど。
cuba、なかなか楽しめます。
今日からNY入り。まずはLombardi'sでランチ。
1905, Lombardi's was licensed by the City of New York, becoming America's First Pizzeria.
NYで100年以上続いている、ZAGATでもトップランクのピッツェリア。
古い窯も見せてくれた。
味はgood。
ホワイトソースのpizzaが新鮮。
これがオススメとのこと。
VIRONはバゲットがうまい。
粉を契約しているそうです。
水はコントレックスを日本の水のミックス。塩はゲランド、酵母はイーストのみを使用しているとのこと。
パリ市主催バゲットコンクールで10年間に7回も優勝したバゲットレトロドールは、今も大統領府エリゼ宮に毎日納入されているそうです。
時々行きますが、必ず食べるのはバゲットを使ったサンドウィッチ。
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