クラゲときゅうり、春巻、キタアカリと雪菜の炒めもの、黄金麻婆豆腐、上海蟹味噌の黄金チャーハン、ネギラーメンをいただく。
どれも手が込んでいて上品な味。
変わっているのは、黄金麻婆豆腐。
とろみが少なく、サラサラしている。
どうやらこの店、「黄金」という名前が好きみたい。
ついついオーダーしてみたくなるネーミング。
黄金チャーハンも蟹味噌がきいていて美味しい。
締めのネギラーメンもスープが美味しかった。
デザートはマンゴープリンをオーダー。
エスプーマーされているクリームが乗っていてふんわり。
住所：新宿区新宿3-12-1 2F
Tel：03-3354-6776
営業時間：18：00～0：00
定休日：月
予算：9,000円/人
Chinese Tapas Renge （上海料理 / 新宿三丁目駅、新宿御苑前駅、新宿駅）
夜総合点★★★★☆ 4.5
以前行った西日暮里の大木屋の味が忘れられず、今度は市ヶ谷店を予約。
西日暮里と変わらぬメニュー、そして変わらぬ味。
カツオのタタキ、エアーズロックのごとき肉塊、ニンニクを載せて、薄切りにしていただきます。
海鮮は海老とホタテ。
以前西日暮里に行ったときは牡蠣でしたが、今回は海老とホタテ。
そしてキャベツに埋もれたメンチカツ。
中から肉汁があふれてきます。
この肉汁とキャベツを一緒に食べるのが美味。
そして最後はもんじゃ。
大満足でした。
住所：新宿区市ヶ谷砂土原町3-2-1 市ヶ谷フラッツB1
Tel：03-6228-1676
営業時間：1.18:00〜 2.18:30〜 3.20:15〜 4.20:30〜の2H4部制
定休日：日、祝日
予算：5,000円/人
大木屋 （もんじゃ焼き / 市ケ谷駅、牛込神楽坂駅、神楽坂駅）
夜総合点★★★★☆ 4.0
神楽坂で有名な蕎楽亭。
休日の夜はちょっと並びます。
3組ほど待っていましたが、20分ほどで入れました。
ざるそば 900円。
こちらは二八そばです。こっちの方がやはりマイルド。
十割そば1000円。
こちらの方がやはり濃厚。
蕎麦両方ともですが、蕎麦が若干短く感じました。
切り方でしょうか。
生ゆば刺身 700円。
濃厚な湯葉をわさびをきかせていただきます。
天ぷら2000円。
海老と野菜の天ぷらです。
だしまき玉子1000円。
少し油が多い気がするが、出汁がうまい。
ふんわりしていて、絶妙な焼き加減。
全体的に並ぶだけの価値のある味でした。
住所：新宿区神楽坂3-6 神楽坂館1F
Tel：03-3269-3233
営業時間：[月]17：00～21：00、[火～土]11：30～15：00、17：00～21：00
定休日：日、祝日
予算：4,000円/人
蕎楽亭 （そば（蕎麦） / 牛込神楽坂駅、飯田橋駅、神楽坂駅）
夜総合点★★★★☆ 4.0
神楽坂にある隠れ家的一軒家レストラン。
普通に古田と表札があるので、入るのがはばかられます。
お店に入っても普通の玄関。
一度中に入ると巨大キッチンが現れます。
モッツァレラチーズとアボカドのサラダ。
サーモンの炙り串といくらが添えてありました。
続いて、鎌倉里芋とゴルゴンゾーラのチーズグラタン。
里芋のグラタンって食べたことなかったけど、やっぱり芋とチーズって合うことを再確認しました。
京都丹波椎茸のエビしんじょう。
海老が粗く入っていて美味しい。
玉ねぎたっぷり六白黒豚のメンチカツ。
さすが肉屋さん。
肉汁が溢れてきました。ギュッと詰まった感じ。
赤のパスタ。
青森サーモンとモッツァレラチーズパクチョイのトマトクリーム
正直パスタのゆで具合が緩い。
もっとアルデンテで出して欲しいと思っちゃいました。
土鍋のチキンライス。
トマトと一緒に炊き込んであるライスにレモングラス風味のつくね。
珍しいチキンライス。
住所：新宿区神楽坂4-7 1F
Tel：03-6457-5637
営業時間：17：00～24：00
定休日：不定休
予算：6,000円/人
ARBOL （洋食・欧風料理（その他） / 飯田橋駅、牛込神楽坂駅、神楽坂駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.0
新宿のマリアージュフレールへ。
紅茶とクロックムッシュ。
マルコポーロが美味しい。
クロックムッシュは初めて食べたが、意外に美味しかった。
ただ、かなり席にゆとりがなく、スペースが狭い。
サロンド・テの割りに落ち着けない。
きついところに押し込んだ印象。
席数を減らしてもよいのでは？
と思いました。
住所：新宿区新宿3-14-25
Tel：03-5367-1854
営業時間：[月～土]11：30～15：00、17：30～21：00、[祝日]11：30～15：00
定休日：日
予算：2,000円/人
マリアージュ フレール 新宿店 （紅茶専門店 / 新宿三丁目駅、新宿駅、新宿西口駅）
昼総合点★★☆☆☆ 2.5
アロマフレスカの姉妹店、カフェアロマティカ。
ランチは5000円のコース。
アラカルトも選べますが、色々食べられるコースがオススメ。
桜肉と馬肉のカルパッチョ。パクチーが利いていてしっかりした味。
脂も乗っていてうまい。
プッタネスカ。いつもはオリーブ、あまり食べないのですが、新鮮で美味しく、トマトソースとも合って完食。
ニョッキ。ぷにぷにした食感がたまりません。こってりソースも美味しい。フォンデュのような白ワインが利いています。
若鮎と蕗のフリット。両方苦みがあってこってり味のニョッキの後に嬉しい。
大山鶏のロースト。しっかりした大山鶏。脂もちょうどよい感じ。
ズッパイングレーゼ。ベリーの酸っぱさがたまりません。
これで5000円はCP高いです。
昼と夜、こちらのコースは同じメニューです。
住所：中野区弥生町1-4-6 アビタシオン1F
Tel：03-3374-9511
営業時間：[火～金]11：30～16：00、18：00～24：00、[土・日・祝]11：30～24：00
定休日：月
予算：5,000円/人
カッフェ アロマティカ （イタリアン / 西新宿五丁目、中野坂上、中野新橋）
★★★★☆ 4.5
住所：新宿区信濃町21 大門ビルB1F
Tel：03-3355-0280
営業時間：[月～金]11：30～20：00、[土]18：00～20：30
定休日：日、祝日
予算：1,000円/人
メーヤウ （タイ料理 / 信濃町、国立競技場、四谷三丁目）
★★★★☆ 4.0
新宿コマ劇場でWe Will Rock You。
字幕付きのミュージカルって初めて。
関係者席で観させていただく。
ありがとうございました。
最後は大盛り上がりで、Queen手足拍子してきました。
寒かったので、ハン・ア・リで韓国鍋。
あったまりました。
朝から夜まで撮影で立ちっぱなし。
一眼レフを持っていったのでバンバン撮影。
夜はモデル事務所のパーティーに呼ばれてBEDへ。
いわゆるクラブです。
でもガンガンに踊り狂っているわけではなく、屋上のオープンテラスでゆったりと飲む感じ。
開放感があってきもちがいいです。
名前の通り、大きなBEDがいっぱいあるので、いつでも寝られます。
意気投合した男はマネージャーでゲイでした。
今度日本にきたら新宿二丁目に連れて行ってあげようと思います。
汐留と新宿で打ち合わせをしてから久々にSAVOY。
SAVOYのピザはいつ食べても絶品です。
昔はよく通ってましたが最近ご無沙汰。
でも変わらないもっちりとした生地は健在でした。
鳥茶屋でうどん会席。
うどんすきがおいしい。
あっさりした割下と、ほうとう並みに分厚いうどんが特徴です。
生湯葉の刺身、地鶏も絶品。
暑い夏にはカキ氷。
紀ノ膳の杏こおりは絶品！
酸っぱくて、暑い夏にサッパリ。
五十番で肉まん。
目黒の五十番は食べたことあるけど、神楽坂の五十番は初。
食べごたえのあるサイズで、中身はジューシー。すごくアツアツでおいしい！
MADOyで打ち上げ。
あまりにもこちらのテーブル、騒ぎすぎたからか、鹿肉までサービスしていただく。
きっと、これあげるから、おとなしくしてね。ってことだと思う。
鹿肉、大変美味しかったです。
神楽坂って滅多に来ないので、新鮮です。
とっちゃんの家で、馬場ちゃんの結婚式VTR編集・ppt作成終了後、深夜ラーメン。
2時だというのに混んでいるラーメン屋発見。
昔WANDSとかB'zとかが長い歌のタイトル付けるの流行ったけど、そんな感じの店名。
桜吹雪が風に舞う
店名だけではラーメン屋とは思えない。
ラーメン屋は大抵短いでしょ、店名。イタリアンとかフレンチだと店名長い。みたいな勝手な考え方があって。
なんだか謎だけど、「ドラドラ」というラーメンを頼んでみる。どこらへんがドラドラなのか不明だが、美味しかった。別皿にネギがてんこ盛りに載っていて、全部入れて食べる。ネギくさい。
新宿で一人暮らしを始めたとっちゃんの家にクララと行って、結婚式の打ち合わせ。
詰まってないところを詰めて、いざ、食事へ。
韓国街が近いということで、「日本語が通じなさそうな韓国料理店」という基準で車を走らせ新大久保へ。高田さんが結婚式を挙げたルーテル教会の近くに、怪しい韓国料理店を発見。でも、日本語も書いてある。寒さに負けて、次を探さず、入ってみることに。
そしたら、、、韓国人しかいなかった。
全てのお客さんが韓国語しゃべってるし。
店員さんも全員韓国人だし。
韓国に来た気分に浸れる。中華街だって、中国人しか居ないお店って少ないと思う。それに比べると、ハンヤンはすごいね。
よくわからないけど、プデチゲと石焼キムチチヂミ。プデチゲとは、豚の背骨のスープにキムチ、餅、ハム、餃子、ソーセージ、豆腐等、ラーメンなどを入れた辛い鍋。韓国人しか居ないだけのことはあって、本格的。そしてかなり辛い。
隣にいた韓国人カップル、女性は「猟奇的な彼女」くらいに酔っぱらっていた。
後ろの席から、「ピリパリポ」というかけ声が聞こえて、店員さんに、「ピリパリポ」ってなんですか？って聞いたら、「カイ バイ ボ」と言っています。これは「じゃんけんぽん」のことです。と丁寧に教えてくれた。マッコリ以外の、韓国の若者に流行っているお酒（真露のようなもの）を飲む。辛いものを食べた後だとなんでも甘く感じる。
とにかく、美味しかった。
銀座でのイベント立会いから、一時抜けて代官山Ball Roomで結婚式の打ち合わせ。そこから銀座に戻って、クララを呼んだのに、電話に出ないので、日吉に移動してらすた。
と思ったら、そこから逆にクララに呼び出されて渋谷経由でとっちゃんの待つ新宿へ。
らすた、久しぶりだったんだけど、「百麺と同じじゃん」という印象は薄くなっていた。改めて見たら、麺が黄色いんだね。びっくりです。
大盛旨玉ラフティ。
MASTER CARDのCMに出てくる、「チュニジアの港町で食べた何か」が食べたくて、チュニジア料理を食べに行ってきた。
女の子がいる家族が旅行するCMで、15ディナールをMASTER CARDで払う、あれである。
あれ＝タジンという料理。
モロッコ料理のタジンとチュニジア料理のタジンがあるのだが、チュニジア料理のタジンを食べに行く。チュニジアの港町だからね。
チュニジアビールである、Tunisian BeerのCertia（セルティア）を飲む。うまい！
チュニジアワインもうまい！
メインの鳥の丸焼きもうまい！バナナが入っている。
オーナーシェフのモンデール氏はかなり陽気＆巻き舌！
素晴らしいひとときを過ごせました。
タジンも美味しいし！
クスクスもうまい！
最高でした。
