異国情緒漂う街、神戸のしめくくりはやっぱり洋食。
昔風の佇まいな木製の扉を開けると、ハイカラという言葉がよく似合う店内。昔の時計やランプなどが置いてある。
神戸牛のフィレを使用したビーフカツレツがうまい!
オムライスも頼んでしまった。
かなり満腹。ちょっと気持ち悪いくらい。
TEL:078-331-0372
営業時間:11:00~21:00
定休日:第三月
異国情緒漂う街、神戸のしめくくりはやっぱり洋食。
昔風の佇まいな木製の扉を開けると、ハイカラという言葉がよく似合う店内。昔の時計やランプなどが置いてある。
神戸牛のフィレを使用したビーフカツレツがうまい!
オムライスも頼んでしまった。
かなり満腹。ちょっと気持ち悪いくらい。
神戸と言えば、イスズベーカリー。
イスズの山食が神戸の人々の定番。
バゲットが美味しそうだったので、バゲットを購入。
広尾にもありますが、やっぱり神戸の方が素敵。
ゴシック様式の教会の建物がパン屋さんだとは思えません。
CAFEは貸切りだったので、ソフトトーストを購入して帰りました。
明治6年創業の老舗の神戸ビーフ専門店。ここの店先では神戸ビーフのコロッケを売ってくれる。
ちょっとした行列状態だが、非常に美味しい。
揚げたてということもあると思うが、ホクホクしているコロッケをそのままパクつくのはかなり至福な状態。
風水専門店と書いてある怪しいお店。でも長蛇の列。
ジャンボ餃子がうまい!外はカリっとしていて、中はジューシー。熱すぎてプラスチックのお皿が溶けるほどです。
三色焼売も美味しい。風水師のおじさまが売ってくれます。
「京都の朝はイノダコーヒーから始まる。」「神戸の朝はにしむら珈琲から始まる」と言われるくらい神戸の朝によく似合う、にしむら珈琲。
自家焙煎の珈琲やさんです。
中華街で一番行列しているお店。
一口サイズの豚饅頭。肉汁がこぼれてくるほどジューシー。
何個でもいけてしまう豚饅頭。大正4年創業だそうです。
肉まんを食べていてよく思うのですが、皮が厚すぎて、あんと皮のバランスが合ってない気がするんです。その点、このくらいの小さい一口サイズであれば、最適なバランスで食べられる気がします。
南京町の老祥記と、元町の老祥紀がありますが、まったくの別店舗らしいです。どちらも大正4年創業なのに。
北野ホテルの近くにある、珈琲専門店。ここのカプチーノが美味しい。
たっぷり乗った生クリームがそそる。
まずは生クリームの下から珈琲を味わってみて下さいとご主人に言われるがままに試してみる。そこからだんだんと生クリームをシナモンスティックで珈琲となじませていく。
究極の一杯。珈琲好きの僕にはたまりません。
綺麗なデニッシュが並ぶセ エム アッシュ。イスズの山食とは違い、スイーツとしてのパンを感じさせてくれます。
クロワッサンも有名です。
フランス3つ星レストラン・ラ・コート・ドールで修行を積んだ、山口浩氏が、ラ・コート・ドールのオーナーシェフである、ベルナール・ロワゾー氏より頂戴した、氏が受賞された「世界一の朝食」賞を冠したブレックファーストを北野ホテルでは、味わうことができます。
手作りのジャム、栗の花のハチミツ、口の中で解けてしまうバイヨンヌ産の生ハム、有機栽培のグレープフルーツジュース、イチゴ、紅茶で煮たプラム、牛乳で煮たタピオカにパイナップルやキウイなどを加えたタピオカ・オー・レ、地鶏半熟卵のブルターニュ産の塩添え、焼きたてのクロワッサンやフルーツケーキにフィナンシェールなどなど。
かなりのボリュームがあるように見えて、ペロリと食べられてしまいます。
神戸れんが亭では牛肉コンテストで入賞した血統書付の最高級の雌牛を使用しており、お客様には最高においしい神戸ビーフを召し上がっていただいております。お客様には牛肉を調理する際に血統書もご覧になっていただけます。
そんな謳い文句の神戸れんが亭。
最高級の但馬牛コンテスト入選牛をいただく。いただく前には、血統書を見て、祖父の代まで遡って血統を確認。
本日いただく牛は、「ななみちゃん」。
牛の血統書は、鼻の印が押してあるのです。鼻の形は一頭一頭違うのですね。
但馬牛、最高においしかったです。繊維の入り方が違うのでしょうか。
神戸牛を出す店には、金の盾が置いてあります。これが目印。
しかもこのれんが亭、毎年、優秀賞を取った牛も購入しているという名店中の名店でした。
満足。
明石では、明石焼のことを、「玉子焼」と呼びます。
大正13年創業。なんと、玉子焼をおだしにつけて食べる形を始めた店!!つまり、今の玉子焼のスタイルを創ったお店なのです。
明石港から仕入れるタコを関東煮(おでん)にしたものも絶品です。関東煮は、肉じゃがのような味のお出汁でした。
お昼時になると多少並ぶようですが、回転が速いので、20分くらい待てば入れます。
クララにボーナスでごちそうになる。しかも久兵衛。
世界で一番美味しいお寿司屋さんだと思う。だいたい年に1回くらいしか来られないけど・・・。
幸せー!って思っていたら、隣に今一番話題の夫婦、杉田かおる&鮎川さん。
鮎川祖父の焼いた器を見ていた。
今話題の夫婦にクララと絡む。というか、むしろ絡んでくる。
謎。ま、「人間内面だ」と杉田氏に諭される。怖いので相づち。
邪険に扱ってごめんなさい。そして、クララ、ごちそうさまでした!これからも一所懸命お世話します!
電通、日テレ御用達カレーうどんは古奈屋。テレ朝御用達はやっぱり饂飩くろさわじゃないでしょうか?
あの黒澤明のお店として有名な、永田町の黒澤。その饂飩屋が饂飩くろさわです。
讃岐といえば、やっぱりさか田やマルガメですが、カレーうどんは讃岐じゃ合わないですからね。
いろんな饂飩がくろさわでもありますが、一番好きなのはやっぱり黒豚カレー南蛮。
これ、好物なんです。
今日のお昼は病院に行った後の、黒豚カレー南蛮。
洋食といえば・・・僕の中では津々井かEDOYA。
今日のランチはEDOYAでオムライス。
なんだか今日はすごく混んでました。堀内に似ているマスターが作るオムライスは最高です。
食べた後であったかく、幸せな気分になれるのがEDOYAのオムライス。
でも、色々とサイドも頼むとお昼で2000円超えちゃいますね。
僕は無類の麺好きなのです。
ラーメン、蕎麦、饂飩、スパゲティ。
饂飩といえば、藤井、マルガメ製麺所、そしてやっぱりさか田でしょ。
というわけで、今日は銀座でタレントフィッティングがあったので、その前にさか田で讃岐ランチ。
久々にマリーンに行ってみる。
学生に戻ったみたい。ヴェルディ大盛なんぞを頼んでみたりして。
まだペロリと食べられた。体育会時代はかなり通っていた気がする。
懐かしい味。
吹雪の中のスノボの後は、クララオススメのちゃんこ屋。
毎年ユーミンが来る、苗場で有名なちゃんこ屋。
ひたすら食べても安い。そういえば、昨日も墨田でちゃんこを食べたんだった。と思い出しつつも、もしキムチと醤油でちゃんこを食べる。
昨日はちなみに味噌ちゃんこでした。
2日連続ちゃんこって初めての経験。お相撲さんは毎日なんだろうけど。
十番のおでんといえば、福島屋。出汁もいい味出してますが、おばちゃんもいい味出してます。
昔いた、浪花家のおばあちゃんくらい。
ちょっとだけ呑みたくなって、思わず呑んでしまう。
ダメ人間かも。
日本人で初めて三つ星レストランのシェフパティシエとなった鎧塚俊彦氏のブランド。
スフレがめちゃめちゃうまい。今までは広尾のル・スフレのスフレが一番だと思っていましたが、Toshi Yoroizukaのを食べると考えが変わります。
今日の鎧塚氏、すごく機嫌がよかったです。なんかいいこと、あったのかな。
ティーがmariagefreresのものというのもかなりポイント高いです。
シュー・ア・ラ・クレームも最高。パークハイアット東京のペストリー ブティックのシューと並ぶくらい美味しい。
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